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- My favorite authors part1
音楽の次は作家ということで、今回は伊坂幸太郎!
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/06/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2003/11/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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伊坂幸太郎を初めて呼んだのは死神の精度でした。
この題名のセンスに興味を惹かれましたね。
その後、オーデュボンの祈りからさかのぼって全ての作品を読みました。
自分のベストは鴨とアヒルとコインロッカーです。
伊坂作品のキーワードとして読了感という言葉がありますが、この作品は読み終えた時なんともいえない読了感がありました。
自分はこの作品の謎も全然気づかずに読んでいたため、謎が明らかにされたときは爽快。
人間こんなに簡単にだまされるんだってくらいにだまされましたから(苦笑)。
ずべての作品でちょっとづつリンクされていくところや、仙台中心の作品にも好感を持ちます。
ハードカバーで本はあまり買わない(買えない)んですけど、伊坂作品は新作でたらすぐに買います。
早く新作でないかな。
[Soccer]
- Oil money
ボルヘッティ、オコチャの次はアチモビッチですか...。
2002年でスロベニア代表のときはザボビッチしか知らなかったんですが、大会後はアチモビッチも加わってました。
スペイン対スロベニアで印象に残っていた選手でしたが、また一人出稼ぎに。